【研究職4年目の夏ボーナス】支給月数減によりボーナス微減
こんにちは、Ree(@nukeoxo)です。
夏ボーナスが支給されました。いまだコロナの影響を引きずっており水準は低め。労働組合も「ボーナス貰えるだけありがたいよね」みたいなスタンス。そのくせ配当金はちゃっかり増配。
なんなん。
参考:昨年の夏ボーナス↓
研究職4年目の夏ボーナス額は?
・額面約78万円、手取り約62万円
・昨年の夏ボーナスから約3%の減少
昨年と比較して支給月数が減少したため微減しました。
個人評価を振り返る
個人評価について振り返ります。評価ポイントは大きく分けて3つです。
①研究テーマ推進
②特許出願数
③研究報告発行数
私の成果ですが、
①研究テーマ推進→高性能処方のメカニズム解明、新規用途推進
②特許出願数→0件
③研究報告発行数→2件(同期内トップ)
という感じでした。
研究テーマが順調に推進したため研究報告の発行数を増やすことができましたが、特許出願まで手が回らず。結果、A評価。
ボーナス推移
これまでのボーナス推移(額面)です。
2年目からあまり変動していないのがよくわかりますね。
月給も対して上がらないし悲しいです。
ボーナスの使い道は全額「貯金」
確定ではありませんが、近々結婚を予定しており、まとまった資金が必要になるかもしれない(田舎暮らしなので戸建て+車保有がマスト)ので、全額投資せずに貯金に回そうと思います。
みなさんは夏ボーナスどうでしたか?