理系院卒の苦悩

大手メーカーに就職した低学歴の苦悩の日々を綴ります

【研究職2年目の家計簿】2019年6月

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こんにちは、Ree(@nukeoxo)です。

 

今月は特許を出願しました。

 

データを取りながらの執筆のため、請求項が何度も変更になり、それに伴って明細書も何度も修正しました。指導員からは文章のクオリティーを責められ、上司からは執筆スピードの遅さを責められ、メンタルを犠牲にして何とか書き上げました。

 

やっと一息つけると思ったら指導員から「次に書いてもらいたい特許ネタなんだけど、、、」と相談を受け、お盆明けにはまた特許を書くことになりそうです。

 

ネタがあるなら自分でかけばいいのに、、、

 

、、それでは本題、6月の家計簿です。

家計簿の定義

家計簿は毎月25日始まり、24日締めで算出します。

つまり5月25日の給料を【6月給与】、5月25日~6月24日の支出を【6月支出】として記録します。

 

また、給与は税金や保険料など天引き分を引いた手取り額になってます。

6月給与

合計246,500円(先月比+7.08%)

 

残業時間は19.5時間でした。 

 

6月支出

合計98290円(先月比-7.10%)

 

家賃:40,000円

食費:10,200円

光熱費:5,800円

日用品:14,110円

趣味・自己啓発:7,500円

交際費:18,200円

雑費:2,480円

 

収支+148,210でした。 

貯蓄率

今月の貯蓄率は60でした。

所感

新入社員の歓迎会や異動された方の送別会など、交際費が膨れ上がりました。

大人数の飲み会は本当苦手なので、飲み会行かないキャラが定着するように、今後の飲み会は不参加を貫こうと思います。

 

 7月の家計簿はこちら↓

 

5月の家計簿はこちら↓