理系院卒の苦悩

大手メーカーに就職した低学歴の苦悩の日々を綴ります

【研究職2年目の家計簿】2020年1月(貯蓄率43%)

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こんにちは、Ree(@nukeoxo)です。

 

年末年始の帰省ですっかり気が緩み、年明けのパフォーマンスは最悪でした。

 

仕事したくない気持ちが強すぎて、意識が集まってこないというか、何をやっても上の空です。

 

そんな状態で特許準備(国内新規出願1件、外国出願1件)を進めていたので、頭の中はパニックです。

 

また、2月から先輩のテーマの一部を引き継ぐことになり、 その準備のせいで思うようにテーマを進められませんでした。

 

月報ネタのストックが切れそうなので、2月は気合入れないとやばいです。

 

それでは本題、1月の家計簿です。

家計簿の定義

家計簿は毎月25日始まり、24日締めで算出します。

つまり12月25日の給料を【1月給与】、12月25日~1月24日の支出を【1月支出】として記録します。

 

また、給与は税金や保険料など天引き分を引いた手取り額になってます。

1月給与

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残業規制中なのでもちろん残業時間は0時間です。

手取り20万切ると悲しくなります。

1月支出

合計109,700円(先月比+17%)

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年末年始の帰省+実家から大量の食料を奪ってきたので食費を大幅に抑えることができました。

 

特別支出はふるさと納税分です。

冷凍ハンバーグ、冷凍チキン南蛮、干し芋、500mlコーラ×24本が貰えるので、また改めて紹介します。

貯蓄率

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貯蓄率は43%でした。

手取りが少ない中、ふるさと納税もしたのにこの貯蓄率の高さ。優秀です。

貯蓄額推移

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さて、今年も貯蓄額推移を記録していきます。

はたして去年の約260万円を超せるのか、楽しみですね。

所感

給与明細見た時とても悲しかった!!

 

残業規制するなら業務量を減らせ!!!

業務量減らさないなら残業させろ!!!

 

俺に金をよこせー!!!!!!

 

 

2020年2月の家計簿はこちら↓

 

2019年12月の家計簿はこちら↓