【研究職3年目の家計簿】2020年5月(貯蓄率58%)
こんにちは、Ree(@nukeoxo)です。
4月に発令された緊急事態宣言を受け、弊社でも在宅勤務が導入されました。
(すでに解除済ですが)
在宅で出来る業務は限られており、データ整理、研究報告の執筆、特許調査、市場調査が主な業務になります。
初めは気楽に業務をこなしていたのですが、日々進捗をフォローされるため、かなりストレスフルでした。
今回の在宅勤務を通して、部下の仕事を細かくフォローする癖が上司についてしまったので、在宅解除後もストレスが溜まりそうな予感がします。
それでは本題、5月の家計簿です。
家計簿の定義
家計簿は毎月25日始まり、24日締めで算出します。
つまり4月25日の給料を【5月給与】、4月25日~5月24日の支出を【5月支出】として記録します。
また、給与は税金や保険料など天引き分を引いた手取り額になってます。
5月給与
残業時間は9時間でした。
5月支出
合計95,500円
自己啓発ではkindle本を2冊購入。読んだら書評記事を書くかもしれません。
気分が乗らなかったらTwitterで簡単に紹介するだけにします。
趣味娯楽ではGW中の暇を潰すためにゲームを買いました。
「深世界」というswitchのゲームですが、独特の世界観で結構楽しめました。
特別支出では在宅勤務を快適にするためにBluetoothスピーカーを購入しました。
こちらは記事にもしてるので読んでみてください↓↓
貯蓄率
貯蓄率は58%でした。
貯蓄額推移
累計貯蓄額は約58万円です。前年同月比で約4万円少ないです。
残業規制により収入の嵩増しが望めないため、前年同等の貯蓄額を達成するためには、節制を心がける必要があります。
所感
在宅勤務の影響で余計なストレスが増えてます。
研究職は実験してナンボなので、それが出来なくなると本当にすることが無いんですよね。
感染リスクは高まりますが、在宅勤務が解除されてホッとしてる自分がいます。
みなさんは在宅勤務どうでしたか?
2020年4月の家計簿はこちら↓